FILE NO.2:COCORON

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PRESENTATION MOVIE

さわるときもちがつたわる、ココロがコロンとゆれる。

「ココロン」は子供からお年寄りまで、誰でも簡単に使えるデジタル玩具の提案です。使い込んだ石けんの様な形状は、触れるとゆらゆら揺れます。それは触れることで生まれるコミュニケーションのかたちです。
揺れることでインタラクティブに反応するので、ボタンレスなインターフェースを実現できます。

「ココロン」では、センサー技術と人の関わりをテーマにしています。
センサーは数値という冷たい情報を捉えますが、その数値をコミュニケイト可能な表現に置き換えることで、機器と人の繋がりを再発見して行きました。
センシングのテクノロジーをコミュニケーションの手段に置き換える手法はロボッテクスに通じ、これからの重要なテーマだと考えています。コミュニケーションをデザインすることとは、感覚や気持ちなど目に見えない情報に触わることを可能にすることです。ココロンはその様なデザインの発想から生まれました。

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触れると豊かな表情と4文字のコメントでほのぼのとしたコミュニケーションが出来ます。表情やピクトグラムを用いることで、少ない表示で複雑なコミュニケーションが可能になります。また、ビジュアルコミュニケーションによる情報圧縮や形状とインタラクションの関係性などの研究を行いました。

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cocoron
Direction + Design + Concept Work : Takeshi Shimada

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